スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Day215 婦人科受診

月曜日、定期の外来受診を前に婦人科を受診してきました。


ちなみに初潮は小学5年生(10歳9ヶ月だったかな?)初発の化学療法中

でした。

その後しばらく止まっていて退院後半年?くらいから再開。

そこからは月経過多気味で、半月に1度ペース、が2年ほど。

再発の治療中も移植の前処置の頃まで不規則ですが続いていましたが、

移植後はなし。

移植から半年少し立った今、まだ生理は来ていません。



以下は、小児科主治医&婦人科ドクターのお話のまとめです。

忘れないように、そして説明を聞いていて分かったような分からないよう

な・・・どちらともつかない顔をしていた娘のために記録しておきます。




前回の外来の採血で婦人科系の詳しい検査に出していたので、まずはその

結果。

   LH (RIA)  ・・・・・・ 31.31
   FSH(RIA) ・・・・・・ 60.28

この数値は、脳(視床)から卵巣へ「働きなさい!」という指令が出ている

ことを表しているそうです。一生懸命、指令を出している状態。


   エストラジオール(E2) ・・・ <10   (10以下ってこと)

一方、こちらは卵巣が働いていないことを示しているらしい。


卵巣が働かない=ホルモンを分泌出来ていない。

よって子宮内膜が厚くなることはなく、つまり生理は来ない。

そしてこの「ホルモンが出ていない」状態は、生理が来る来ないという

だけではなく、骨やその他の体の状態にも影響を与える。



ということで、卵巣がきちんと機能するまではホルモンを補充することに

なりました。

卵巣の機能を回復させる薬はないそうです。待つしかない。

回復がいつになるかは分からないし、なかなか回復しないかもしれない。

今の時点では何も分からないとのことでした。

気長に待つしかないのでしょう。(年単位の話のようですし)

了解、了解。のんびりいこうね。



毎月  1日    ~     20日まで20日間  卵胞ホルモン
毎月      11日  ~  20日まで10日間  黄体ホルモン

を内服し、21日~月末までは休薬。

薬をやめると2,3日で生理が来る(はず)。

最初は薬の量を少なめにしているので、もしかしたら来ないかも。

生理が来ても来なくてもまた1日から薬を飲み始め、21日からは休薬・・・

を繰り返す。

「カウフマン療法」というそうです。


シールを貼るという方法をされている方もいらっしゃるので、錠剤との違い

を質問してみました。

  ① シールはホルモンの濃度が一定に保てるのに対し、錠剤は多少上下
    する。
  ② 肝臓に優しいのはシールの方だけれど小児には錠剤でもそれほど
    影響はないと考える。
        (定期的に血液検査をするから大丈夫 by主治医)
  ③ シールは1種類のホルモンしかなく(どっちかは聞き忘れました)
    もう一方は錠剤しかないので、飲まなくてはいけないことにかわり
    はない。

という説明でした。

「肝臓に優しい」というワードには思いっきりひかれますが、

治療中もたびたびいろんなテープにかぶれて赤くなっていた娘、

「貼る」はなるべくしない方がいいのかな~。

せっかくプログラフが終了して薬が1つ減った~!って喜んでいたけれど、

あ~、また薬が増えてしまいました。しかも飲む日飲まない日がある~。

ドクターは

   「それほどナーバスにならなくても、1回飲み忘れたからどうこう

    という薬ではないから心配しなくていいよ~」

と言ってくださいましたが、慣れるまでは親子で緊張しそう・・・。 (^_^;)



そのほか、腹部エコーもしてもらいましたが、卵巣が腫れたりすることなく

異常もなしでした。





処方された薬

   
   プレマリン   1日2錠×20日(毎月1日~20日まで毎日)
   デュファストン 1日1錠×10日(毎月11日~20日まで毎日)


9月1日からスタートしています。

スポンサーサイト

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

Day218 外来結果

9月の外来結果です。



【 血液検査結果 】       (前回 8/4 )

   白血球 ・・・・・・・  5,020   (5,530)
   ヘモグロビン ・・   12.3    (12.8)
   血小板 ・・・・・・・  17.5万   (17.0万)
   CRP  ・・・・・・・・  <0.07   (<0.07)
                               正常値
   AST  ・・・・・・・・・・   36    (37)    (13~33)
   ALT  ・・・・・・・・・・    61    (71)     (6~27)
      肝臓の数値じわじわでちょっとじれったいけどあと少し。

   
   好中球・リンパ球の割合 OK
   前回微増の腎機能、いずれも正常範囲で問題なし。
   尿検査も異常なし。



ここ1ヶ月の娘の様子

   腹痛 ; 時々。
         プログラフ終了直後は頻度が増したようでしたが
         今は落ち着いているし下痢もなし。
   顔のブツブツ; ほとんどなくなり、かさかさがごく一部のみ
   頭痛 ; カロナール1回のみ
   食欲 ; あまり食べず。食べても少なめ。
         だからなのかここ10日ほど、立ちくらみ多々あり。
             ↑これ、結構心配でした。



処方された薬

   ジフルカン(抗カビ)   朝・夕1錠ずつ
   ゾビラックス(抗ウィルス)朝1錠・昼2錠・夕2錠
   バクタ(肺炎予防)    朝・夕1.5錠ずつ 水木金




不安でしかたなかった半月間でしたが、しっかりした血球数値で

ほっとひと安心でした。(マルクの結果は2週間後だけど・・・)

娘も、去年の今頃は~と思い出すことがあったようで、考え込んでいる

様子も時折見られましたが、入院中にとっても楽しみにしていた中学最後

の夏休み・・・プリクラ、夏祭り・・・といろいろと楽しんでもいました。

気持ちの切り替えは、若いからか?早かった~。

いつまでもいつまでもじめじめウジウジしていたのは、母ばかりでした。


学習面でも、山のような宿題をゆっくりペースで片付け、数学の補習にも

半分以上参加出来ました。

塾も週2日1回1時間ですが8月の日程休まずに通えました。

夏休み最終日には塾の模擬試験も受け(会場は私立の女子高)、受験の

緊張感の体験も出来たでしょう。(模試は、初です)

本人は結果(合格判定)をものすごく楽しみにしています。

   いやいやボロボロだと思うよ。塾は容赦ないからね。

これを見たら受験スイッチが入るんじゃないかな~だそう。

   ちょっと遅すぎです~ (-_-;)



2学期が始まり、さっそく2日に5教科の復習テスト。

まだまだ教室は暑いらしく、担任からは「内緒ですがクーラーのきいた

部屋で1人で受けてもいいですけど・・・」と言っていただいたのですが、

結局はみんなと一緒に汗びっしょりになりながら受けたそうです。

   脱ウィッグにはもう少し時間がかかりそうなので、暑さとの戦いは

   もうしばらく続きます。


「思っていたより出来た!」

「塾のテストに比べれば簡単だった!」

という強気発言も。 (^_^;)




こんな感じで、順調に順調に毎日を過ごしております。


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

Day225

先日の外来でのマルクの詳しい結果(ドナーさんの細胞の割合とか)は

2週間後に出ますが、顕微鏡でのぞいた限りでは異常なしだったそうです。

ほっとしました。



2学期が始まりました。

始業式の日は、朝の会だけ出席してこの日が提出期限の宿題を出し、

その後外来のために早退しました。

マルクもあり、朝食抜きで学校&病院午後までってきついよね・・・

と思いましたが、2学期は「極力欠席日数を減らそう!」作戦のため

ほぼ無理やり。

おなかがすきすぎて、ちょっとかわいそうでした。

親のエゴでした・・・ごめんなさい。


それ以外は毎日、最初から最後まで学校で過ごすことが出来ています。

土日を挟んで今日で5日間連続です。すごい、すごい!

まだまだ暑いのでウィッグは辛そうですが、この頃はふと秋風が吹くのを

感じられるようになってきたのでもうちょっとの辛抱。

ガンバレ~!!!



学校後の週2の塾にも通えています。

数学と英語。

数学は2年生の復習がほぼ終わり、もうそろそろ3年生の学習に入る予定。

ずいぶん追いついてきました。

英語はもともとちょっと問題ありでしたが、1対1で分からないところを

分かるまでしっかり教えてもらえるのでなんとかなるかな?

無理をしない程度に頑張ってくれるといいなと思います。




昨夜、「最近、学校が楽しい~!」と、笑顔でした。

中学3年生、みんなそれぞれに精神的にちょっと大人になってきたのかな、

男女仲良く過ごせているようで、クラスでの楽しそうな会話をちょくちょく

話してくれます。


聞いているだけで、とても幸せな気持ちになります。

あらためて、ドナーさんと娘を支えてくれたすべての人に感謝、です。




テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体

Day232

骨髄検査の結果、今、ドクターから電話がありました。

染色体の異常もなく、ドナーさんの細胞、ほぼ100パーセント(99.? %)

だそうです。

よかった。



テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体

Day232 Part2

娘の様子です。


9月の初め頃はなんとな~く秋風が吹いていたのに、今週に入り猛烈な

暑さがぶり返し、暑いのなんの。連日30度越えが続いています。

でも、毎日休まずに学校行けてます。しかも1日中!

昨日はなんと体育の授業にも参加したそうです。
                   ↑ ここ、娘の元気バロメーターです。


前回までは水泳のため見学だったのですが、昨日からは10月に行われる

クラスマッチのため  バレーボール! に替わったそう。

まさに得意分野!

バレーとなれば、参加せずにはいられないでしょう。

勉強系の行事(定期テストなど)にはそれほど執念を感じないのですが、

6月の体育祭もそう、こと体育となると、「どうしても!」の感情が湧いて

くるようです。笑
   
   ちなみに、小学5年初発時直前までスイミングスクールに通っていた
   のでバタフライまでマスター済みではあるのですが、そこは思春期
   女子、「泳ぎたいのに・・・」とはならなかったみたい。



部活は結局公式戦に1度も出ることなく引退しました。

親の私からみれば、移植後170日少しで、コートサイドでユニフォーム着て

スコアブックをつけながら応援する娘の姿は、見事な復活、それはそれは

感動の瞬間でした。涙もたくさんあふれました。(我慢できず)

でも、娘にしてみれば、不完全燃焼のような悔しい気持ちのままの引退。

涙はありませんでした。

中学生活最後の日までに絶対バレーコートに立ってプレーしたい!

多分そう思っていると思います。

中体連後すぐに「(卒業式後の)送別会で今年もOG戦やるよね~。」

って言っていましたから。



この暑さでウィッグは辛そうです。毎日汗びっしょりで帰ってきます。

でも、脱ウィッグのフライングは思春期女子にはもっともっと辛い。

どうぞ、どうぞ、涼しい秋が1日も早く来ますように。

そして、クラスマッチで思う存分バレーを満喫できますように。



テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体

     
プロフィール

bokuranoasita

Author:bokuranoasita
保育の専門学校生の娘(20歳)の母親です。
同病の方の参考になれば。 
初発→プロトコールAML05  
   (中リスク)
再発→プロトコールAML05    
   を3回まで
   &造血幹細胞移植

最新記事
最新コメント
クリック募金
クリックで救える命がある。
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
お世話になりました
白血病関連サイト検索
リンク
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。