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骨髄抑制期 ① 傷

2007年8月18日




入院時から毎日消毒を繰り返していた左ひじの傷。

皮膚生検の結果は、 腫瘍細胞の浸潤 だった。

記憶があいまいなので詳しい日付はわからないが、

形成外科の先生に切開して頂いていた。

膿がたまってしまってはこれから先が大変だからだろう。

結果、白血球が少ないのでバイ菌と闘うことさえできず膿にもなれず、

さらさらしたものが流れ出てきたと主治医のS先生がおっしゃっていた。


傷を縫うことはせず、開いたままで、毎日1回生食水で洗い流す。

痛みはきっと大人でも耐えられないからと、軽い麻酔で眠らせてから

処置してもらっていた。(病室で)

眠っているとはいえ、「いた~い!いた~い!」という声は病室の外まで

聞こえてきて、とても辛かった。

毎日麻酔・・・大丈夫なのかと心配だった。

主治医のS先生からも、

  「毎日はやはり・・・そろそろ麻酔なしで洗えるんじゃないか」

と言われ、怖がりの娘にできるのか、早く麻酔をやめてもらいたい、

の両方の気持ちが混ざって複雑だった。



8月18日

この日は初めて麻酔なしでできた日。

明日から麻酔はなしと伝えたとき、娘は怖くて出来ないと言って泣いた。

当たり前だ。大人の私でさえ怖い。

でもね、いつかはやらないとね。冷たい母だ。



大人でも耐えられない辛いことばかり、

どうしてわが子が耐えなければいけないのだろう。









2010年2月23日(現在)


昨晩、ご飯を食べている時の話です。

夫は中学生の頃、大人になったら自分の給料でチョコレートをたくさん買って、

一人で思う存分食べたいと思っていたらしいです。

大人になったら、そんなことどうでもよくなって、実行せず。


私は、同じくスイカを丸ごと食べるぞ!と思っていました。

だって、おなか壊すからたくさん食べちゃだめって言われてたし・・・

で、

やりました!

丸ごと!!

でも・・・半分でギブアップ

しばらくはスイカを見たくなかったです。  (;一_一)


娘はというと・・・・・・

ネイル!!

ネイルサロンに行ってプロにきれいにしてほしい♥ そうです。

どうぞ、どうぞ。好きなだけどうぞ。


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

     

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プロフィール

bokuranoasita

Author:bokuranoasita
保育の専門学校生の娘(20歳)の母親です。
同病の方の参考になれば。 
初発→プロトコールAML05  
   (中リスク)
再発→プロトコールAML05    
   を3回まで
   &造血幹細胞移植

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