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読み聞かせ

読み聞かせといっても、幼少のころの絵本のことではなく・・・

入院当初 (小学5年生夏) の話です。


娘は、入院後治療が始まるまでに1週間ほど間がありましたが、

その間、熱が上がったり下がったり(主治医から腫瘍熱だろうと説明あり)

していました。

平熱から38度台を行ったり来たりだったかな~。

腕が痛くて動くのは辛いのでトイレ移動などは車いすだったけれど、

熱が下がったときはわりと元気があって、

(言葉が適切かちょっと疑問ですが) やることなくてと~っても暇なので

「読んで!読んで!」 とせがまれて読んでいたものがあったことを、

最近ふとした拍子に思い出しました。


「ハリーポッター」 です。


これが結構大変で、

まず、なんといっても、長い!

登場人物の名前が言い慣れなくて読みにくい!
  
   (私、洋物の人名地名のカタカナが苦手であまり読みません)

とても複雑で、描写も細かくて、耳で聞いていて分かるのか???

そう思いながらも、延々と読んで聞かせていました。

   (結構、ノドにきます。手元に水分必須!)


聞いている娘も、途中で寝てしまったり、「?」の顔をしながらだったり、

ときには 「どういうこと?」 と質問してきて、そのたびに説明・・・

何度か 「自分で読めば~?」 と勧めましたが、

断固として、 「読んで~!」 と。 

「読み手、交代!」 と言われて、私が延々聞かされたりもしました。

   (いやいや、私は読んだことあるし・・・)


今思えば、内容を楽しんでいるというより、

心穏やかに、声を聞いている・・・そんな感じだったかな~。


はっきり言えるのは・・・ハリーポッターは読み聞かせには不向きです!

もちろん、読み手にとってですが。

って、誰もそんなことしないですね・・・。


結局、1巻目(賢者の石)は読破。

2巻目(秘密の部屋)の途中で、治療に入り、お蔵入りしました。

懐かしく思い出せたので、記録しておきます。


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

     

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プロフィール

bokuranoasita

Author:bokuranoasita
保育の専門学校生の娘(19歳)の母親です。
同病の方の参考になれば。 
初発→プロトコールAML05  
   (中リスク)
再発→プロトコールAML05    
   を3回まで
   &造血幹細胞移植

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