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移植 ③ Day -13 ~Day -8

この時期は特に何かの治療があるわけではなく、たんたんと時が過ぎるのを
待つ感じ。
無菌化内服薬の影響で便は柔らかめになってきていましたが体調はまあまあ。
熱も36度後半~37度前半。

とはいえ、娘はやはり不安がつのっている様子。
院内学級には行くけれど、表情はいまいち。
特に午前中はどよ~ん。
午後からアップしたかと思いきや、夜になるとまたどよ~んいうことも。
気分の浮き沈みが激しくて、揺れているんだろうな~というのが分かりやす
いといえば分かりやすかったです。

食欲もあったりなかったり。食べたり食べなかったり。
夜眠れなくてアタPを入れてもらったりもしていました。


Day -13

熱は36.4度。
放射線室に見学に行きました。
想像していたよりも広くてがらーんとしていて、ごくフツーの放射線室。
どこから放射線が出てくるの?とキョロキョロしていたのは私で、
娘はあんまり興味深々な感じではありませんでした。
「分かった、もういい、帰ろ~」
と言ったかな。
不安が少しでも減れば・・・だったけれど、
気持ちのいいものではなかったようでした。

学級では、普通に授業が進む。
英語のスぺルコンテスト(スペコン)に挑戦中で、
病室に帰って来てからも200個の単語を一生懸命に覚えていました。


Day -12

熱は36.7度。
前回入院時に一緒だった1つ年上の当時小6今中3の男の子(移植経験者です)
が面会に来てくれて、何を話すわけではないけれど娘の話し相手になって
頑張れのエールを送ってくれました。(病室には入れないので学級で)
本人たちだけにしか分からない移植前の不安を拭ってくれたと思います。
私立高校受験の直前でした・・・大変な時期に、ありがとうね。
そして、それを許可して下さったお母さん、本当にありがとうございました。


Day -11

熱は36.7度。
食欲もなくだらだらゴロゴロしているので、気分アップのために懐かしの
イントロ当てクイズを。(ipodで)
いまどきの曲はサビの部分しか分かりません。←私 ついていけず撃沈。

スペコン練習テストで88点!
これだけは気持ちも乗っていて、いい感じで進む。
学級の中1の男の子が100点をとったので先輩としては負けられません。
満点目指して頑張っていました。


Day -10

熱は36.6度。
21時~ ドラマ「スクール」を見る。
大好きな三浦翔平くんが出ているので、かぶりついて見る。(^_^;
ドラマの時間は「お母さんはあっち行ってて!」で、自分の世界に
入り込んでいました。
 (これについてはいずれ記事アップしますね。めっちゃイケメンです!)
小児科の消灯時間は21時ですが、娘は完全無視。
21時、22時からのドラマやバラエティー番組はあれもこれも見ていました。
不安な気持ちが短時間でも忘れられるなら・・・とあえて何も言わず。
看護師さんも見ないふりをしてくれていました。ありがとうございます。


Day -9

熱は36.6度。
朝、気分↓ 昼ごろから徐々に↑ 夜↓
で、アタPを入れてもらって24時半就寝。


Day -8

熱は37.3度。
退職された、前回の娘担当看護師さんが面会に。(学級で)
ほんわかと癒されるタイプの女性です。
娘はなんでも話せるらしく、私が席をはずした間に恋バナ❤~もしたとか。
この看護師さん(元だけど)とは、入院中時々メールしていたみたいです。
やめられた後なのに、娘の心のケア、ありがとうございました。

15時~フラグミン持続点滴開始 VOD(肝中心静脈閉塞症)予防のため。
シリンジポンプで24時間かけてゆっくりゆっくり。

夜、眠れず。
機嫌最悪。



Day-13~Day-8
   内服薬  ポリミキシン(無菌化 錠剤)
          バンコマイシン(無菌化 液体)
          レベニン(無菌化整腸剤 錠剤)
          アレジオン(バンコのアレルギー予防 錠剤)
          バクタ(肺炎予防 水木金のみ)

   点滴    ファンガード(抗カビ)
          フラグミン(VOD予防 24時間持続)Day-8の15時~
          アタラックスP(精神安定?)



【 血液検査結果 】

           Day -12  →  Day -9
   白血球・・・・・  2,010    2,470
   ヘモグロビン・・  9.4     9.7
   血小板・・・・・  8.1万    11.3万
   CRP ・・・・・・   0.22     0.12     

移植前の最後の治療の後、じわじわと血球が回復してきているところでした。


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

     

コメント

No title

移植前のことで覚えていることは本当でしたら去年の12月10日前後に行っていた予定が血球の上がりが遅くて結局1月20日なってしまいました。うちの場合はママがドナーでしたのでママも入院したのでその間は僕が病院に寝泊りしました。しかも先生に無理を言って無菌室のガラス越しですが寝泊りさせていただく事を許可してもらいました。でもおかげさまで危機的な状態でも近くにママやパパがいることで乗り切ることが出来たのだとおもいました。
土曜日はカートでみっちり走りこみました。1回の走行枠は20分で午前中で40分のインターバルをはさんで4回の走行、なんと休憩なしで連続走行、全部で100周以上アクセル全開で走りました。信じられないほどの体力回復です。たいむもそこそこ出たので、後はレースで戦う精神力と集中力です。ぼちぼちがんばるつもりがもうすでに暴走気味です。僕も息子の暴走を止められません・・・・
7月10日は復帰戦です。今まで応援してくれたライバルたちに恩返しはもちろん勝つことです。
おたがい親子で適度に暴走しましょう(笑)

がんてつさんへ

うちも血球の上がりが遅かったです。でもバンクでの移植は日程が変えられないので、最後の治療は薬をひとつ減らしました。(青いノバントロンを) おかげで移植には間に合ったけれど・・・。

娘の病院では小児科のママ(時にはパパも)はほとんどみんな無菌室のガラス越しで寝泊まりしていましたよ。乳児さんに至っては添い寝が許されることもあったような。病院によって付き添いの状況ってかなり違うんですね~。

カート、100周ってすごい!翌日の筋肉痛もすごかったことでしょう・・。笑
いろいろ心配で時にはブレーキをかけたくなるのだけれど、結局は本人が走り続けるのを親はそばで見守るしかないのかな~、と私も思います。
息子さん、応援してくれた仲間たちに最高の恩返しができますように。

Secre

     
プロフィール

bokuranoasita

Author:bokuranoasita
保育の専門学校生の娘(20歳)の母親です。
同病の方の参考になれば。 
初発→プロトコールAML05  
   (中リスク)
再発→プロトコールAML05    
   を3回まで
   &造血幹細胞移植

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