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2度目の入院 (2010年9月)

2010年9月1日 入院


中学2年生、2学期の始業式の日でした。

30日夕方の主治医との電話で、

  再発と分かったからには全身状態がいいうちに治療を始めた方が・・・

という話だったので、さっそくベッドが空く1日に入院。


しかしあまりにも突然の入院。

学校の、というか女バレのみんなにどうしてももう一度会いたい!

と娘が言うので、我がままを聞いてもらって入院後すぐに外出許可を頂いて

午後から学校体育館へ。

女バレのみんなの前で、娘自身の口から、

今日から入院すること、病名、病院名、再発したこと、移植すること・・・

すべてを話す。

  もちろん、「お母さんは付いて来ないで!」 と言われましたので、
  あとで本人と顧問の先生から聞いた話です。


聞かされた子どもたちはショックが強かっただろうと思います。

ごめんね。

みんな泣いていたそうです。

娘は、目を合わせると自分も泣いてしまいそうだから、下を向いて

床を見つめながら、頑張って泣かずに最後まで話したらしいです。

きっと、今の自分の状況を受け入れよう、これから頑張ってくる!という

娘なりの「決意表明」みたいなものだったのではないでしょうか。


潔い娘です。


私はというと、何かの間違いでそのうちに血球が上がりだすんじゃないか

とまだ思っていて、現実を受け入れられず、腹もくくれず、これから先

娘のために自分は何すをればいいのかも冷静に考えられず・・・

ただただその日の予定を頭からっぽのままこなしているだけでした。



  17時半~ドクターよりこれからの話。
  主治医が今日から赴任された女医さんに代わる。
  さっそくバクタが始まる。
  量が前回より1.5倍になっていて驚く。
  それだけ体が大きくなったんだと変に冷静に妙に納得するとともに、
  バクタを飲む=治療がまた始まる・・・と現実を突き付けられる。
  夜は眠れず、夜中に二人で病室を抜け出して相談室でしばらくの間
  おしゃべりしていました。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

     

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プロフィール

bokuranoasita

Author:bokuranoasita
保育の専門学校生の娘(19歳)の母親です。
同病の方の参考になれば。 
初発→プロトコールAML05  
   (中リスク)
再発→プロトコールAML05    
   を3回まで
   &造血幹細胞移植

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