移植前 寛解導入1回目 骨髄抑制期 (2010年9月29日~10月5日)

骨髄抑制期、前回の続きです。

膵臓値減少し始めます。
嘔吐はまだ時々あるけれど腹痛は徐々に引いていき、少し楽に。
ところが今度は湿疹が全身に出現。初発同様、薬疹です。
熱も40度。



寛解導入① 27日目~33日目


   白血球;    ・ →310→220→270→  ・ →260→ ・

   ヘモグロビン; ・ → 8.9→ 8.9→ 8.8→  ・ → 9.0→ ・ 
            ↑輸血
   血小板;     ・ →2.4万→ 4.1→ 2.1→  ・ → 4.3→ ・ 
                ↑輸血    ↑輸血↑輸血   ↑輸血
                             (鼻血対応)
   CRP ;      ・ →0.85→0.81→0.82→ ・ →1.01→ ・


点滴

   ファンガード(抗カビ)
   ライコプラニン(抗生剤) → オメガシン(抗生剤)
   メロペン(抗生剤) → アルベカシン(抗生剤)
   ダラシン(抗生剤)追加 
   ミラクリット(膵臓治療) → 30日目で終了

   赤血球輸血×1回
   血小板輸血×4回
   ベニロン(免疫グロブリン)×1回



27日目 朝37.8度 
     クラスのビデオレターを見る。
     それをきっかけにしばし思い出話で盛り上がる。
     14時頃から顔が赤くなり始め背中に発疹。
     それとともに発熱、39.3度。
     抗生剤(ダラシン)追加。
     背中、足、おなか、顔に発疹。

28日目 朝37・6度 
     その後40度。
     発疹も急にではないがじわじわと腕にも広がる。
     黄色と赤の痰が出てレントゲンを撮る。
     ライコプラニン(抗生剤)をオメガシンに変更。
     免疫グロブリン(ベニロン)点滴。免疫力アップのため。

29日目 37.8度~38.9度。
     発疹からか顔がむくんでいる。
     抗生剤(メロペン)をアルベカシンに変更。

     ドクターに聞いていないけれど、熱も下がらないし発疹を薬疹と
     みて変更したのかな?と素人ですが思いました。
     初発時も同じように発疹が出て薬疹だったから。
     ここでも初発時と経過がおんなじでなんか不思議だった~。
     妙に冷静でしたが、おんなじだったから冷静でいられたのかも。

30日目 37.8度~38.7
     ここ2日の採血で膵臓値が正常値に戻り、ミラクリット終了。
     吐き気は変わらずずっとあり。
     湿疹にかゆみが出て軟膏を塗る。

31日目 37度~38度台。少し下がり傾向。
     様子は変化なし。
     シャワーの途中で鼻血、1時間止まらず。
     急きょ血小板を夜輸血。
   
     前日も入れましたが熱が出ると血小板の減りが早いとかで
     急きょ手配してもらって実施。

32日目 37.7度~36度台
     久しぶりに起き上がって座る。
     皮膚の赤味がなんとなく黒っぽくなってくる。
     フェリチン1753(輸血によるアップ・心臓肝臓に負担あり)
     なぜこの時点で調べたのかは記録なし。

33日目 37.5度~38度台
     べとべと便が何度か続くので、便培養に。
     「昨日よりちょっときつい」
     でも食欲は出てきている。



熱に体力を奪われて体も真っ赤でとても辛そうでしたが、
バクタだけは根性でしっかり飲んでいました。


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

     

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プロフィール

bokuranoasita

Author:bokuranoasita
保育の専門学校生の娘(19歳)の母親です。
同病の方の参考になれば。 
初発→プロトコールAML05  
   (中リスク)
再発→プロトコールAML05    
   を3回まで
   &造血幹細胞移植

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