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退院後1年 卒業式

2009年2月 退院して1年が経った頃、

中学の入学説明会が開かれました。


子供たちは、各小学校のクラス単位で模擬授業を受けたり、

生徒会の役員さんの引率で校舎を見学して回ったりしていたようです。

保護者は、体育館で校長先生や生徒指導の先生から

勉強や進学の事から生活の事までいろいろなお話を聞きました。

小学校と違って細かい校則がたくさんあり、

自分の頃と比べて今の中学生って大変だな~と感じました。


帰りに保健室に寄って、先生にご挨拶。

特に何を考慮して欲しいということはなかったのですが、

娘の病歴と現在の様子を話しました。

春休みまでに小学校との連絡会があるそうで、

その時に小学校の先生に確認しておきますと言われました。

優しそうな先生で安心。



そして、小学校の卒業式。

事前に娘には 泣かせてもらうよ~ と話していましたが、

それはそれは大泣き。(声は出しませんよ。がまん、がまん)

卒業式ならどんなに泣いても誰も不思議に思わないですもんね・・。

ここぞとばかりに思いっきり泣かせてもらいました。

娘はというと・・・

いたって冷静。

母親のあまりの号泣ぶりに、ひいていたのかなぁ・・・

校長先生がひとりひとりの卒業証書授与の時に

「よく頑張ったね」

と小さな声で言って下さったことを

あとから嬉しそうに話してくれました。


順調に送っていた小学校生活がある日突然壊されて

過酷な入院生活に一変し、

途中この先どうなるのか不安で何も考えられない時もありましたが、

無事卒業できたこと、本当に感謝です。




春休み中に行ったマルク(骨髄検査)では、

初めて麻酔なし(ねむらずに)に挑戦しました。

マルクが終わったら楽しい事!!と思い、

卒業旅行も兼ねて 大阪(USJや吉本)行き を計画したのですが、

それはそれ、マルクはマルク。

やはり、嫌なものは嫌です。(当たり前ですね)

少し前からいつものようにブルーでした。


ねむってやるか、ねないでやるか・・・

どちらにするかは本人に任せましたが、直前まで悩んでいました。

醒める時の気持ち悪さがよほど嫌なのでしょう。

結局、「ねむらずに・・・」を選びました。

どちらも辛いのに変わりはないのでしょうが、

終わったらすぐに楽になるからまだまし・・・と。


大人でも辛いマルク、

本当によく頑張りました。



2~3月の血液の検査結果
   白血球     4,580   5,580
   ヘモグロビン  13.8    13.6
   血小板      18.6    19.9




テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

     

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プロフィール

bokuranoasita

Author:bokuranoasita
保育の専門学校生の娘(19歳)の母親です。
同病の方の参考になれば。 
初発→プロトコールAML05  
   (中リスク)
再発→プロトコールAML05    
   を3回まで
   &造血幹細胞移植

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