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退院後1年3ヶ月~1年半 行事がいっぱい

中学に入学してしばらくは、行事が目白押しでした。



入学式翌日の学力テスト

5年生の部分がごっそりと抜け落ちているのが結果になって出るのだろうと

少々不安でしたが、まあ、それなりにそう悪くもなく(良くもないですが)

自信を失うほどではなかったです。

これから頑張ればいいんです。

いくらでも取り戻せると期待しましょう。




体力測定

いろいろあったなか、1000メートル走がとても辛かったそう。

遅いペースの子たちと一緒にゆっくりゆっくり走ったそうですが、

途中で息ができなくなるかと思うくらい苦しかったらしいです。

そうでしょう。

退院以来、運動といえるようなことにはまったくといっていいほど

参加していませんでした。

体育の授業こそ6年生の2学期から徐々に参加していましたが、

長距離走は見学していたし。

本物のぶっつけ本番です。

中学という新しい環境のもと、気持ちがリセットされて

やる気満々だったのでしょう。

本当に良く走ったな~と思います。




入学後しばらくして、自然教室という宿泊学習(2泊3日)に出かけました。

山登り、夜の天体観測、カレー作り、ウォークラリー・・・

と、てんこ盛りのスケジュール。

5年生の時も同じような宿泊学習がありましたが、

入院治療中で行けませんでした。

修学旅行とはまた違った楽しみがいっぱいあったようです。

  


運動会

小学校の時のように涙は出ません。

全員参加の100メートル走と選択種目の400メートルリレー、

団体競技(トルネード・・・)に出場。

実は、娘は小学校時代、運動会では毎年リレーの選手でした。

走ることが大好きで、足に自信があって、

6年間連続で選ばれるのをひそかに狙っていました。

それが、発病直前の5年生の春、予選会のようなものがあり、

ちょっとの差でお友達に負けてしまって選手には選ばれませんでした。

その日は、うちに帰ってきて、悔しくてしばらく泣いていたなぁ・・・。

早く走れなくなってきた・・・足が遅くなった・・・

と言っていましたが、高学年になり体がそれなりに成長してきて

重さも出てきたからだろうと思っていました。

今思えば、その頃には少しずつ病気の前兆があったのかもしれません。

とにかく、人より早く走ることに一生懸命だった小学校時代でした。


それが、中学になると、必死ってかっこ悪いと思うのでしょうか、

あの頃のひたむきな姿はなく、やたら恥ずかしそうに

「やってらんないわ~」みたいに走る娘。

お年頃だからかな~。

まだまだ全力疾走は無理なのかな~。(無理でしょうけど)

どっちにしても、純粋無垢なあの姿はもう見られないのね・・・

とちょっとさびしくもありました。

   (走る姿を見れるだけで、幸せなんですけどね)




予防接種


二種混合(12才まで)は普通6年生で打つのでしょうか。

冬にインフルエンザに罹り延期していましたが、

娘は早生まれなので、中1の1学期でも打てました。


その後、麻しん

季節の変わり目に弱く、冬もインフルと相性のいい?(悪い?)娘は

5月、6月が予防接種のタイミングとしてベストです。

ここを逃すと、なかなか難しかったりします。


日本脳炎の2期(9~12才まで)

いったん中止になっていた日本脳炎の予防接種、

新ワクチンで再開されているようです。

中1生は旧ワクチンと聞いて、どうしようか悩み、

結局打つのはやめました。




以上、あれこれと行事いっぱいの1学期でした。


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

     

コメント

いっしょです

1年4ヶ月いっしょ、いっしょーと思いながら読みつつ、娘は治療開始から1年4ヶ月が過ぎてもうすぐ5ヶ月、入院での化学療法終了からは、もうすぐ10ヶ月と気づきました(汗)。母の気持ちとして、じたばたとしてもあたり前なんですよね。

運動部入って運動してもよいけれど、オリンピック目指す時は…の例え、わかりやすいです。腎炎入院中に体力テスト1000メートル走は多分終わった様子、母安堵。娘いはく、雨の日の部活階段を何度も走りこむランニングの方がきついかも…と。部活はぼちぼちやる事、娘も今回わかったと思います。


発病前、リレーの選手まではいかなかったけれど、診断から約1ヶ月前の校内マラソン大会、5年生までは毎年6位~8位(小規模校でこれ以上早い子達はリレーもマラソンも速い)なのに…棄権するんじゃないかと思うような表情で…担任の先生もとても心配していました。走るといつも以上にお腹が痛かったらしく、脾臓の腫れ、貧血があったのだろうと後になってわかりました。

あっきさんへ

あっきさんの娘さんは維持療法中でしたね。
私もついつい部活頑張って!なんて応援してしまいますが、無理せず、焦らず、ゆっくりです。
     (これが結構難しいんですよね~うちもそうでしたからよく分かります)

いろんな方のブログを読んでいると、そう、そう、うちもそう!と思うことがいっぱい。
そして、見習わなくちゃと思うこともいっぱいです。

うちだけじゃないんだ・・と分かると、良いこともそうじゃないことも娘に対する気持ちにワンクッションおけるというか、心に余裕のようなものができる気がします。

辛いことにも負けず明るく前向きに頑張っている娘のために、その余裕を忘れずに大きな心で見守るのが私の理想なんですけど・・・なかなかね・・・・・・まだまだ親業修行中です。
Secre

     
プロフィール

bokuranoasita

Author:bokuranoasita
保育の専門学校生の娘(20歳)の母親です。
同病の方の参考になれば。 
初発→プロトコールAML05  
   (中リスク)
再発→プロトコールAML05    
   を3回まで
   &造血幹細胞移植

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